健康お役立ち情報 2015年(5件)

健康維持に役立つ情報をお届けします。

ロコモティブシンドロームについて 2015/11/26

ロコモティブシンドローム(略称「ロコモ」)という言葉をよく聞きます。

「ロコモ」とは「運動器の障害により要介護になるリスクの高い状態」を指すそうです。2007年に日本整形外科学会が提唱し、「人間は運動器に支えられて生きている。運動器の健康には、医学的評価と対策が重要である云うことを日々意識してほしい」というメッセージが込められているという。

運動器とは主に「筋肉」「骨」「関節」「軟骨」などです。

加齢により身体機能は当然に衰えてきます。私たちは上手に老化と向き合って少しでも健康寿命を延ばす日々の努力をしたいものです。


柏市の「ロコモフィットかしわ」に次のような記事があります。

≪ロコモ予防の6か条≫

  ①   まずは「姿勢」を見直そう
  ②   こまめに体を動かそう
  ③   小さな痛みも見逃すな
  ④   からだ作りの基本は「食事」
  ⑤   ストレッチは「ゆっくり」と
  ⑥   運動量は「いい加減」が大切

 ふれあい健康体操の参考にもなるので引用しました。


 3年程前、腰痛でひどい目にあいました。夜、トイレに行くのに這って行きました。整形外科に通って半年ほどでなんとか回復しましたが、それに懲りて、少しでも筋肉をつけ、骨、関節を丈夫にしたいと食事に気をつけ体を動かすようにしています。

ふれあい健康体操に参加して笑顔で無理なく健康づくりをしましょう。

                         第5公園リーダー 小林さん


冬の健康維持 2015/10/1

この冬は暖冬といわれておりますが、寒暖の差が大きく健康には注意が必要となります。
NPO法人セルフメディケーション・ネットのホームページにある『冬の運動は、こんな注意を』下記URLにアクセスして閲覧ください。

http://www.self-medication.ne.jp/kenkoundo/2010/01/025.php

冬の運動では、
・ 急に寒い屋外に出ない。玄関で身支度やウオーミングアップなどを行う。
・ ウエアを工夫する。
等々7っの注意事項が記載されています。


筋肉の緊張緩和 2015/7/1

秋も深まり朝晩の冷え込みに体が硬くなります。体が硬くなるとは筋肉が緊張しているからで、身体に負のスパイラルが生じます。

筋肉が硬くなる⇒血流が滞る⇒疲労物質が溜まる⇒筋肉がさらに固くなる⇒こりや痛みの発生

 筋肉の緊張の緩和にはストレッチが効果的であると言われております。健康体操ではサルコペニア(筋肉減少症)対策としてスクワットを提唱してきました。今回は上記の負のスパイラルを正のスパイラルに変えるストレッチを推奨いたします。

ストレッチで筋肉を伸ばす⇒筋肉の緊張の緩和⇒血行の促進⇒疲労物質が流される⇒筋肉の疲労の回復⇒筋肉の柔軟性の回復⇒こりや痛みの緩和と様々な問題を改善させてくれます。

 ストレッチは息を止めずに行うということが重要です。ゆっくり息を吐きながら筋肉を伸ばします。
 ストレッチは短時間でできますので意識して続けてやりましょう。

 ウェブサイトにありましたLINE株式会社がNAVERの名称で提供している『体の硬い人のためのストレッチ』を紹介いたします。

URL:https://matome.naver.jp/odai/2140256275016106401

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約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。


サルコぺニア(筋肉減少症)について 2015/5/1

「栄養とからだの健康チェック」測定会で実際の測定が始まる前に当日ご指導いただく飯島先生から参加者全員に 「サルコぺニア(筋肉減少症)」のお話をしていただきました。

 高齢者のサルコぺニアに焦点をあて、どのように してサルコぺニアが起きるのか、起きるとどうなるのか、予防のために何ができるのかなど、興味深いお話でした。 当日ふれあい健康体操の会の担当者が書き留めたノートと記憶をもとに素人解説も加えて、以下に紹介します。 ただし、お忙しい飯島先生の校閲を受けてはおりません。不完全・不正確な部分について、すべての責任は担当者にあります。

 サルコぺニアとはラテン語のSarco(筋肉)とPenia(減少)からの合成語で、からだの筋肉の量の減少により身体能力が低下している状態を意味します。

 身体能力の低下により何が起こるか、その一つは歩行速度の低下であり、もう一つは握力の低下です。
 また、わずかな段差につまづく、坂道や階段を上ると息切れがするなどもあるでしょう。

 筋肉は使わずに放置すると、その量が容赦なく減少すると言われます。「年なんだからしょうがない」とあきらめない で、頑張って使えば、筋肉量が次第に回復してくるのです。年齢不問、やらない手はありません。

 サルコぺニアの予防策として体をよく動かし、タンパク質を十分に摂取することが必須であることは常識に属するで しょうが、飯島先生が「社会参加」(就労、ボランティア活動、余暇活動から友人と食事を共にすることまで含む広 い意味の社会参加です。)の重要性を強調されたことは「えっ、ほんとに?」「目から鱗!」でした。

 社会参加がどの ようにサルコペア予防になるのか、答えは飯島先生からご提供いただいた資料 「 サルコペニア(筋肉減少症)とは 」 をお読みください。


筋肉枯れの予防について  2015/4/1

猛暑の夏がようやく終わり過ごしやすい季節になりましたが、油断できないのが脱水症です。

水分補給はもちろんですが、からだに水分を蓄えるタンクの働きをしている筋肉を減少させないよう適度に効果的な運動をいたしましょう。

 飯島先生も足の筋肉をつけることが筋肉減少(サルコペニア)の予防に効果的とおっしゃっています。
 足の筋肉をつけるためにウォーキングとスクワットを奨励していました。

 NHK『ためしてガッテン』でインターバル速歩の効用を説明していました。筋肉をつけるだけでなくスタミナアップに効果があるという内容でした。

詳しくは8月26日放送の放送ためしてガッテン『疲れやすい体にサラバ!スタミナup 若返り術』の番組URLからご覧ください。https://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20150826/index.html