メタセコイアの紅葉が色濃くなりました。 青空に向かい手を広げ
明日から12月、第二公園の樹木もまもなく冬枯れの様相。昨年から持ち越しのコロナは予想以上にしぶとく、マスク着用の健康体操から依然として解放されない。
初めにストレッチ約10分、上半身、下半身、各部位まんべんなく。
続けて定番のラジオ体操、ステップアンドスタンド、ロコモ予防体操。
最後にスクワット、プラス筋トレ少々。
昔、高校生の頃、「水辺に連れて行くことはできるが、嫌がる馬に水を飲ませることはできない」という西洋の諺を英文で習った。今日も最後のスクワットをやらずに帰る者多数、この諺のとおりか?それともスクワットができない身体的理由があってのこと、はたまたスクワットの効用、効果を知らない単なる無知?自己責任と言ってしまえばそれまでだが。