前音楽はショパンのP協・No.1(P : 安川加壽子+N響)このCDの入手経路も忘れてしまいましたが女史は1922年(大正11年)~1996年の生涯で若き日の写真も付いています。そして青年期のショパンの魅力に溢れた曲想と若々しい演奏だと思います。
冒頭は3か条の復唱から始めました。(このところ新メンバーも増えていますので時々は唱えることも必要ですね!)
準備体操は第3公園と同様に「長生きサンバ」です。見渡せば第3公園にも出席している人たちが大半のようなので違和感(?!)も無さそうで安心して始めることが出来ました。前回のあとに
「この唄も体操も楽しいのだけれどテンポがもう少しユックリにならないの?」と言う“難題”を頂いて社協の小野 歩さんにも相談したのですが、やはり難しいよう・・・ 早く慣れて下さい!
あとは、いつもどおりの4種目を元気にこなしました。